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A「それじゃ、よろしくお願いします」
沙織「Aくん、頑張ってね！千江ちゃんもね」
と、保育士であるいとこの沙織さんに5カ月になる弟をあずけた。
千江「沙織おねーちゃんまたね〜！」
千江の小学校が、僕の高校に近くて良かった..
高校には、始業式が始まる5分前に着いた。
教室は4組....それにしても、迷路みたいな学校だな.......
？「あーーーーー!!!!!かおるの正反対みぃーっけ!!」
突然、誰かが大声をあげた。
？「君だよ君!!」
と、自分より10センチほど高い女の子が話しかけてきた。
A「僕...ですか..？」
？「他に誰がいるのよ！ね、君新しい子でしょ？道に迷った？？どこのクラス？」
A「え、えっと....2年、4組です.......」
？「4組ならね、あの校舎の3階だよ！！あやば！！私はもうこれで!!んじゃ、またね〜〜」
と、手を振って行ってしまった。
僕は言われた通りに教えられた校舎へ向かった。
。。。。。。。。。。
？「あらら？何年何組って言ったかしら...？あちゃー名前も聞き忘れちゃっ........
あれっかおるじゃん!!」
かおる「佐賀......」
あれ？確かかおるの正反対を.....まぁいっか！
佐賀「あいっかわらず女子の影すら無いね〜ｗｗｗかおるちゃん！」
かおる「うっさい」
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天下の馬鹿♪（☆迷探偵★）(プロフ) - 華連さん» わああああありがとうです!!! 才能なんて無いですよー わけて欲しいのはこっちですよｗｗ ジャンジャン遊びに来ちゃって!!!!←ｗ (2014年8月9日 10時) (
レス) id: 4ae8a3442d (このIDを非表示/違反報告)
華連(プロフ) - 初コメッ！ゲットですねw 遊びに来ました！ 面白いですね!! 才能分けて欲しいw 更新ガンバです！ (2014年8月6日 21時) (レス) id: 48f24dd27a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：天下の馬鹿♪ | 作成日時：2014年8月5日 9時
