中原 中也【ポートマフィアにて】 ページ6
貴方side
私はA。13歳位からポートマフィアに入っていた人間だ。
いわゆる黒社会の人間かな?
そんな私の上司は中原さん。
背は小さいけど、いざという時とても頼りになる人だ。
部下思いで、意外な一面もあって、
そんな中原さんが私は好きだ。
なのに、、、
中『あ?手前は弱いから引っ込んでろ』
と、昨日の任務中言われてしまい、絶賛落ち込み中だ。
そんな事を考えながら昨日の襲撃の報告書を出すため中原さんの部屋に向かっていた。
【面倒だから割愛じy((殴】
着いてしまった、、、
ゴクリ。そう効果音がしそうな感じで唾を飲み込み、中也さんの部屋に突入じゃなくって、入ってみた。
中『ん?手前どうした?』
いやいやいや報告書だよ!気づけよちびっ子幹部!←
貴『え?あ、その、、、昨日の報告書です。』
中『あーあれか。そこの机に置いとけ。』
はいはい、雑用ですねー知ってますよー。
こんな事思いつつも意外と話せていることに喜びを感じていた。
まぁ、机に置いたからとっとと帰るかー。
ドアの方に方向転換すると、、、
中『手前。少し待て。』
そう声を掛けられた。
あれ?私何かしたか?いや、してない。(´・ω・`)
中『その、、、、昨日の事だが、少し言い過ぎて、すまなかった。』
え?今なんて?
そう聞こうと思っていたら、
中『だから、昨日は言い過ぎて悪かったって言ってんだろ!』
エスパー!?
中『顔に出てる。フッw』
と、笑われてしまった。我ながら恥ずかしい。
中『なに百面相してんだ。っったく。その、手前!その中原さんのさん付けは止めろ。あと、敬語も抜きだ。分かったか?』
ばんな、そかな、、、
(そんな、馬鹿な、、、)
貴『えぇ!?そんなの無理です!中原さんは中原さんじゃないと無理です!』
中『早速ルール破りやがったな。』
あ。墓穴掘った〜死んだわ〜。
中『手前。俺は今日休みだ。だから、、、今日くらい甘えさせろ、、、それと名前教えやがれ。』
貴『はっはいっ!!私はAですっ!!!』
今日、中原さnっっ中也さんと仲良くなれた。
私にとってこれは交友関係の第一歩だ!!
ーーーーーーーサクシャカラーーーーーーーー
このgdgd感と面倒な長さ。
中『分割しろよ駄、作者。』
駄!を強調すんな!
中『あいつは放っておいて、Aこれからもよろしくな?あと、星やお気に入り押して行けよ?』
更新遅くてごm(強制終了
終わり ログインすれば
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←さっく者からー((殴
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作者名:ryumi | 作成日時:2017年5月20日 17時