☆挑発 ページ6
「だからっ…」
jj『わかってるけど言いたいくらいかわいいんだからAが悪い！』
「んなっ！」
jj『ｱﾊｯ♪照れてるAもかわいっ』
「…照れてない！
…で？今後のご予定は？」
jj『拗ねたAも…』
「ジェジュン？おちょくってるの？」
jj『本心なのにな…』
プウッて口をとがらせふくれるジェジュン
「今度はジェジュンが拗ねた？かわいっ♪」
jj『かわいくない！俺男だし！』
「違う違う！オトメンだから！
リピートアフターミー♪
オートーメーン！」
jj『おーとーm…
なんてゆうか！(笑)
俺はれっきとした男だっ！』
「きゃっ！ちょっと！
怖い怖い！おろして！」
れっきとした男だと言うとジェジュンはAを抱き上げ…
いや、担ぎ上げた
jj『どーだ！ごめんなさいわぁ！』
「どーだって！
力だけあったって中身が乙女要素たくさんでしょ！」
道路脇のガードレールにAを下ろすと
Aの両脇のガードレールに両手をつきグッと顔を近付けるジェジュン
jj『…それはどうかな？
なんなら〜…確かめる？』
「どうやって？」
jj『…ベッドのうえで…♪』
色っぽい目付き…
そしていつもより艶っぽい低いトーンでAに言う
「それもいいかもしれないね…」
今度はAがジェジュンに負けじと首に両手を回し引き寄せる
jj『ちょっ///』
「じゃぁ…今からホテル…いこ？
もちろん…手加減は…なしで…
早く確かめさせて？
ジェジュンの男ってやつ…」
jj『…A///』
ジェジュンがせがむようにAにキスをしようとしたときだった
ジェジュンの口にはAの両手
「なんて、言うわけないでしょ！
今日は外でデートっていったんだからデートを楽しむの！
どいて！いくよ！ついてきて！
一般人のデートなら私の方が知ってるんだから！」
そういって抜け出すと
そっと手を出しジェジュンがその手を取り
ふたりは街中にいる普通のカップル達と同じようにゆっくりと歩き出した
しばらくしてAの腰に手を回し寄り掛かるように近付くと
jj『…今夜、見せてあげるから♪
オットッコッな俺を♪
俺をその気にさせたAがわるいんだからね
後悔してももぉ遅いから…
寝かさないょ…ｱﾊｯ♪』
ﾁｭっと頭にキスをすると
jj『今夜が楽しみぃ〜♪』
とニヤニヤするジェジュンだった
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あやまろ(プロフ) - まりんさん» 夢中だなんてなんて嬉しいお言葉をﾟ｡(p>∧<q)｡ﾟﾟなるべく近いうちに更新したいと思います(o>ω<o)本当に、読んでいただけて嬉しいです♪これからもよろしくお願いします(o^o^o) (2012年5月31日 14時) (携帯から) (
レス) id: b0aa0d3250 (このIDを非表示/違反報告)
まりん(プロフ) - 初めまして。もう夢中で読んでしまいました。とってもいいお話ですね。早く続きが読みたくなってます。更新楽しみにしています。 (2012年5月31日 13時) (レス) id: aabef38baf (このIDを非表示/違反報告)
あやまろ(プロフ) - ぴーちさん» ありがとぉﾟ｡(p>∧<q)｡ﾟなるべくこまめに更新すれからぁ！がんばるっ！ (2012年5月21日 19時) (携帯から) (レス) id: b0aa0d3250 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーち(プロフ) - あひゃ♪the 卑猥(´ψψ｀)ジュンちゃんも純粋ぶっちゃってー!!MVではあんなにエロスなのに…笑 ゆっくりでも大丈夫よー！いつでも待ってるわ☆(∩∇｀) (2012年5月21日 12時) (携帯から) (レス) id: c7ef1222f4 (このIDを非表示/違反報告)
あやまろ(プロフ) - ぴーちさん» 紳士ユノははずせないでしょー♪ぴーちんのダーリンさすがo(^∇^o)(o^∇^)oそーねそーね♪早くおじぇじゅにかわいいっていってもらわなきゃ♪ (2012年5月7日 19時) (携帯から) (レス) id: b0aa0d3250 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あやまろ
| 作成日時：2011年12月30日 8時
