#88 終了 ページ14
宙side
夕飯も食べ終えると、夜はあまり騒がす、自分のテリトリーに戻る。
流石の夜は、みな勉強してたり、寝ていたりのようだ。
かく言う僕も、今は凛とアイスを食べながら話している。
「………ん……眠い……。」
!?!?
「り、凛…眠いの?自分の部屋まで歩ける?」
「ん〜……できる」
寝ぼけると、いつもの冷たい凛とは違って、蕩けたような顔をする。
あぁ、可愛い。
………と、本当に寝そうだな。
「ほら、部屋まで行くよ」
あぁ、これ以上は見れないよ。
当然だろう?
凛の可愛い寝顔は見せられないからね
1A休日紹介はこれにて終わり
それじゃぁ………
また会う日まで
7人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
紅月彩(プロフ) - 水無月鈴風さん» ありがとうございます!!更新がんばります! (2018年5月21日 16時) (レス) id: 12d23b88e4 (このIDを非表示/違反報告)
水無月鈴風 - めっちゃ面白いです!これからも、更新頑張ってください! (2018年5月21日 12時) (レス) id: f30372dcff (このIDを非表示/違反報告)
紅月彩(プロフ) - 鵲 昴さん» 説明無しの俺氏←←大丈夫だよー (2018年5月11日 6時) (レス) id: 36ed1e2b30 (このIDを非表示/違反報告)
鵲 昴(プロフ) - 紅月彩さん» そーなんだ!ごめんね (2018年5月11日 6時) (レス) id: d8d70887c8 (このIDを非表示/違反報告)
紅月彩(プロフ) - 鵲 昴さん» あぁ、アレ、アレで合ってるよ。一宮咲夜で、咲くだから、桜で桜ノ宮なの。偽名、偽名 (2018年5月11日 5時) (レス) id: 36ed1e2b30 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:紅月彩 | 作成日時:2018年4月8日 14時