B.A.P ZELOrobotを育てる (ページ14)

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じぇろの恋ページ14

じぇろに恋された？

YG「やっぱり。まぁ、頑張れ！ww」

いや、そんな楽しそうにわらっちゃって

HC「やだよー！！！Aー！！まんねの禁断の恋...いや、ありかもな。意外と萌える。」

え、ひむちゃにひょん？(笑)

DH「もうキスしたもんな。」

YJ「そうだ。キスしたもんなww」

は、そうだった。

///////

JU「顔真っ赤だよ？^^」

ZL「Aも僕が好きですか？」

じぇろは私の目をじっと見て言った。

好き？

確かに、キスは許せた。
やだ、私好きなの？

待ってよ、分かんないよ。

でも、なんか母性本能って感じ？

はぁ、分かんないよー、！

ZL「Aが僕を好きになってくれるように、僕頑張ります。」

そう言って、私のほっぺにキスした。

ドキン

じぇろ、好きになっちゃいそうだよ？

ロボットに恋するなんて、、、ありえなーーい！！！！！！

＿＿＿宿舎

あれからずっと私の横から離れないじぇろ。

可愛いからいいけど、

HC「A～、こっち来いよー！おっぱと遊ぼーよー！！」

「しょうがないなぁ、ひむちゃにひょん...」

私がソファーから立ち上がって、ひむちゃにひょんのところへ行こうとすると

ZL「あんで！Aねっこや！」

じぇろが抱きついて止めてくる。

「なにもしないってば～！ねっ！」

ZL「嫌だ～！！A～！！」

「ふぅ...じゃあ一緒に行こ！」

ZL「...(..)」こくり

と言ってひむちゃにひょんのところへいくと、必ず私とひむちゃにひょんの間に座る。
そう。この嫉妬がたいへん。

ある日は、

DH「A、こっち向いて。」

てひょにひょんは横にじぇろがいるにも関わらず、

「ん？？」

DH「キス。してあげようか。」

ちゅ

「やー！！！でひょにひょん！！！！」

ZL「あんで！Aねっこや！」

ちゅ
ちゅ
ちゅ

...されるがままだよね(-_-)

じぇろは怒ってでひょにひょんの倍キスしてくるから、てひょにひょんはまた面白がって私をからかう。

YG「大変だなwwお前もww」

ただ、よんぐぎひょんにはそんなことしない。

たとえ、私がよんぐぎひょんに触られても、じぇろは怒らない。

きっとお父さん的存在だからかな？

よくじぇろとよんぐぎひょんは一緒に戦争映画を見てる。

そのときのじぇろはすごく可愛い///

でも、何だかんだでじぇろの嫉妬も可愛く思えて、日に日にじぇろを好きになってく私がいる。

「じぇろ、プチトマトいる？」

ZL「いる！！プチトマトねっこや！」

じぇろ、もう少し待っててね♪