転生したらチート能力手に入れたんだが!?

テスト ページ9

Aside





やあやあ今日も今日とて元気なAちゃんだお☆




《ねーこれ以上ふざけるとお気に入り減るよ?》




うるさいぞ神、そしてメタイ




『おっはー､､､よ?』




あっれー?なんかみんなの顔がやばい




『どしたん?みんなして』




ゴエモン｢A殿でござるか､､､｣




ジャズ｢ほら、もうすぐあれだろ､､?｣




あれ､､?この季節の原作だと､､､




もしかして､､､




『｢｢｢テスト｣｣｣』




ですよねー!((察っ




リード｢あ"ー!補習はや"だ"ぁ"｣




勉強出来ない組｢｢俺たちの休みがぁ!!｣｣




カルエゴ｢粛に!もう少しでテストだ!貴様らはよく学習するように｣




カルエゴ｢尚、赤点の奴らは休みの間補習だ(暗黒微笑)｣




うわぁ､､




生で見るとほんとに悪い顔してるね




で、これから原作だと頭いい組と悪い組で分かれてやるはず､､





神ー




《んー?》




ちなみに私って頭いいん?




《あぁ､多分だけどここのテストは中一レベルだよ》





え、何それ､､




最高じゃん




《確かAって高一だったよね?》




うん、さすがに中一の問題は取れる




アスモデウス｢とりあえず出来るものとできないものに分けるぞ｣




できる組



アスモデウス


A


シュナイダー


サブノック


ケロリ






出来ない組



入間


クララ


ジャズ


リード


ゴエモン


カムイ


エリザベッタ





リード｢姐さんって出来ない組なんすか｣




エリザベッタ｢ダメだったかしら｣




カムイ｢いえ、興奮します｣




アスモデウス｢いくらなんでも多すぎる｣




アスモデウス｢教えるのは無理だ｣




アスモデウス｢私は入間様に付きっきりだからな｣




『あー､､私教えよっか?』




リード｢Aちゃんってできる組なの!?｣




アスモデウス｢履歴を見たところ学年2位だ｣




｢｢ええ!?｣｣




あれ、そんなに頭いいんだ私､､




《いや、自分のことでしょ自信持ってよ､､》




実感がなくって､､




『私、影分身できる家系能力の人探しに行ってくる』




そうすればみんなに教えられるよね?

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