転生したらチート能力手に入れたんだが!?

やあ(」・ω・) ページ3

Aside




うぉー!バビルスやん!





迫力あるな〜





ね〜神〜




《ん〜?》




うぉ聞こえた




《いや、聞こえなきゃ意味無いからね?》




なんか脳内に響いてキモーイ‪




《そんなこと言わないで?( ´･ω･`)》




で?私は転校生として入るの?




《あ、うん》




??｢おい、貴様がA・スカーレットだな｣



この声は!




『カルエゴ先生』




カルエゴ｢なぜ名を知っている、貴様には教えて無いはずだが｣




やべっ☆




『いや、聞きました!』




カルエゴ｢ほう、まぁいい｣




カルエゴ｢貴様はアブノーマルクラスだ｣




え!入間くんたちに会えるじゃん!




カルエゴ｢おい、貴様ら今日は新しいやつが増える、自己紹介をするように以上。あとは勝手にやれ｣




『えーと、A・スカーレットです!(合ってるよね?《合ってる》)よろしくお願いします!』




??｢僕はリード!｣



??｢私はカムイです、綺麗な貴方に乾杯｣



??｢俺はジャズ、よろしくな｣



??｢アスモデウスだ｣



??｢入間です｣



アリ｢こちらの人こそ偉大なる入間様だ!｣



??｢クララだぞ〜よろしくねシルバちゃん｣(夢主様は銀色の髪で腰の長さまであります)



??｢我が名はサブノック、直に魔王になるものだ!｣



??｢け、ケロリです､､｣



??｢エリザベッタよ〜｣



??｢ゴエモンでござる!｣



??｢アガレス､､ふぁ〜ﾈﾑ｣



??｢シュナイダーだ｣



｢｢｢｢よろしく!｣｣｣｣



リード｢ね、Aちゃんの家計能力は何?｣




『あー、えっと《インスパイア》見たものを自分のもののように扱えるんだ』




リード｢え、チートじゃん!｣




『わかる←』




ジャズ｢面白いじゃんお前｣




ジャズ?っていう人が手を伸ばしてきたので私も手をだし握手する




ん?




『ちょっと?財布スらないでくれます?』




ジャズ｢!!よく気づいたな｣




『流石に気づくべや』




なんか不安だったけどアブノーマルクラスのみんな優しいくて好こ

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