迷い猫

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「何を！？」









DL「本気で言ってる？

誘ってんのかと思ったのに…。」









「とりあえず服ちょーだい？」









DL「何言ってんのw

今から気持ちいいことするんでしょ？

あ、せっかくだから風呂場でしちゃおっか」









そう言ってどんどん距離をつめてくる









「次から絶対忘れないから許して…！」









私はダニエルから距離をとりたくて







後ろに下がった







DL「逃げても無駄だって、

こここんなに狭いのに…」









あっという間に壁に背中がついてしまった









DL「そんな顔で見んな…

いじめたくなるじゃん」









「ダニエル待っ…んんっ。」









ダニエルの唇が私の唇を優しく塞ぐ。









ダニエルは私を囲むように壁に手をついて









キスしながら腰を押し付けてくる









「ねぇ…っ、それやだ、」









DL「何？もう入れてほしいの…？」









そんなこと一言も言ってないよ！









「んっ、あっ…///」









DL「こんな濡れてんのに、

本当に入れなくていいの？w」









ダニエルは私の敏感な所を







ずっと指でなぞってくる









DL「ねぇ、ほしいんでしょ？

早く言いなよ」









立ってる状態でされてるから









だんだん足に力が入らなくなってく









「ダニエル…っん、足の力抜けちゃう…！」









DL「大丈夫、俺が支えてるから

おっと…っ！

言ったそばから力抜けてんじゃんw」









ダニエルが支えてくれたけど






バランスを崩して








ダニエルを押し倒してしまった









DL「猫ちゃん、そんなに俺が欲しい？w

押し倒すなんて大胆だね

俺は好きだからいいけど。

抱いて欲しいなら服脱がせてよ？」









下から敏感な所を触られて








私はもう我慢できなくなった









ダニエルのシャツのボタンに手をかけると









ダニエルの手がまた私の敏感な所を刺激する









「ずっと触られてたら脱がせられない…んっ」









DL「いいよ、自分で脱ぐから…」









あぁ、もう見てられない…///









DL「Aの初めてって…俺？」









コクンッ









頷くことしかできなかった。









DL「ベット行こ…」









お風呂で濡れた体のままベットにおろされた







「ベット濡れちゃうよ？」







DL「あー、いいよ、どうせ濡れるからw」

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