防弾花嫁修業！？ (ページ20)

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『グーちゃん～!』

居ないのかな？

『グーちゃーん！！！』

「もーヌナうるさいです…早く来て」

『うん…』

「ヌナは隙ありすぎなんだよ」

『え…？グーちゃ…』

部屋に入るとグーちゃんは
私をドアに押し付けてキスしてきた

キスは止まらなくてどんどん深くなってく

『あっ…んんっ…！』

一瞬唇が離れたと思ったら

水が入ったビンを口に押し付けられた

「ヌナこれ飲んで？」

飲まないから！あやしすぎるって!!

「ならいいよ、俺が飲ませるから」

そう言うとグーちゃんはビンに入った水を

口に含んだままキスしてきた

グーちゃんの舌が入ってくると同時に
水も入ってくるその瞬間グーちゃんは私の顎をグイッと上に向けた

『んんっ！？飲んじゃったじゃん…』

「今日レッスンやめてさ、
もっといいことしない？
さっき飲んだやつ何かすぐ分かるよ…？」

そう言って笑顔を見せたグーちゃんは

またキスしてきた

グーちゃん一番年下なのに

一番キスうまい気がする

なんか、グーちゃんのキス気持ちいい…

なんか、からだがすごく暑い…

「効いてきた？これ本物だったんだなw」

『やだ…！グーちゃんっ！
触っちゃダメ…っあ』

「A全然力入ってないじゃん
本当はいっぱい触ってほしいんでしょ？」

グーちゃんは首筋、胸、おなか

どんどん下に手が進んでいく

『グーちゃん…っこれ以上したら怒る』

「でもここはそう言ってないみたいだけど？」

部屋着の短パンに手をかけるグーちゃん

それだけでも今の私の体は感じてる

「いつまで耐えれるかな？
俺のこと欲しくてたまらないんでしょ」

『グーちゃん…離れてっ！』

「やだ、俺を求めてくるまで離れない」

もうおかしくなりそう…
体はどんどん暑くなるいっぽうで

グーちゃんの手が
部屋着の短パンの中に入ってきたかと思ったら
一気に脱がされた

「ヌナ早く俺に溺れてよ」

『もうやだって…』

立ってるのが限界で床に座り込んだ

「やめない、ベット行こう」

抱き抱えられて乱暴にベットに落とされると

すぐに乗っかってきた

「上も脱ごっか♪」

抵抗しても男の力に敵うわけなくて
あっという間に下着だけにされた

「もう俺ヤバい…」

『んっあ…やめ、グーちゃ…』

「苦しそうだから全部脱がせてあげる…」

グーちゃんが体に少し触れただけで
声がもれる

もうこの時はグーちゃんが欲しくてたまらなくなってた