【d!】嘘はつかないで…【無能パロ】

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食堂でご飯を食べたあとチーノと沢山話しをした

今までのこと

楽しかったこと

悲しかったこと

一つ一つの話がどれもいきいきしていて楽しかった

気がつけば外はオレンジ色に染まっていた

『うわぁ〜もうこんな時間だ…話すぎましたね』

ci「ホンマや…うわ書類終わってない…」

『頑張ってくださいね』

ci「えぇぇ、手伝ってよA〜」

『いやですよ…面倒臭い』

ci「おねがーい」

可愛いポーズで上目遣い…。

『…分かりましたよ、、、少しだけですよ』

ci「わーいわーい！」

『ほんっとら変わってないですね昔から』

ci「んふふ」

笑い方女子ですか…??










久しぶりに夢を見た

昔の夢


「んふ〜こんな事も出来ないのぉ〜」

「チッ…無能はあっちいっとけよ」

『っぇ…なん、なんで』

足元がパリンと音を立て崩れていく

その浮遊感が絶望が怖くて手を差し伸べて欲しくて

光をつかみたくて＿＿＿＿＿＿＿





「＿＿＿お＿＿＿＿お ＿＿き」


「＿＿＿おき＿＿＿＿」



「Aおきて!!」


『はっ…はぁ…はぁ』

ci「ちょ、すんごい魘されとったけど…」

『ちー…の？』

ci「そうやけど…大丈夫か??」

『あぁ、大丈夫…え？なんでここにチーノが??』

ci「いや昨日書類手伝ってもらってそのままAソファーで寝たやん」

『…そうだっけ』

ci「てかはよ行かな朝食遅れるで!!」

『え…あ、先行っててくれ！！』

ヤバい！！寝起きで食堂に行くのはまずい










『はぁはぁ…ギリギリセーフだ…』

tn「5…4…3…2…1…0」

ut「セェェェェェフ!!」

tn「アウトじゃい！！」

ut「ちゃいますやん(汗)」

tn「よぉ〜しそこ座れぇ〜(^^)」

ut「ヒェッ」




『…朝から元気だなアイツら』

ht「はは…そうだね」

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