日常 (ページ39)

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［どんどん進んでいくクイズ］

TH「なんで？！絶対に1番じゃん！」

『そんなこと言われても…』

CY「これは2番に決まってるんだけど！」

『分かるかあ！』

SE「ヒョン、それ2番ですよ！」

『むずかしすぎるんだけど？！』

BH「そう！合ってる！」

『よしっ、まぐれだけど！』

【難解な問題にお兄さん達は大苦戦】

YG「あの…お兄さん達アヤのこと知らなすぎじゃないですか？」

『いや、君らが知りすぎなんだからね？！』

『ヒチョルが何気間違えないの腹立つんだが！』

HC「結構常識問題ばっかりだけど。」

『SMこわいっ！』

YG「はい次ー。

アヤが好きなのは黒髪？その他の派手髪？」

BH「くくっ、セフンが答えろよ。」

SE「ヒョン、うるさいです。」

YG「はい札オープン。」

TH「やー！ヒョン！なんで？！アヤは黒髪でしょ？！」

『チカちゃんの好み知らないよ！』

YG「アヤ、答えは？」

アヤ「黒髪です。」

『わぁ、これさっきのベッキョンの言葉気になるなー。』

『たしかに。なんでセフンに答えるように言ったの？』

BH「セフンが黒髪多い理由がまさにこれだから。」

SE「ヒョン…？」

『あら、そーなのか！』

『それ言っちゃって大丈夫？ペン怒ったりしない？』

CY「ファンの方も知ってるんですよ。」

BH「そうそう。超有名。」

『アヤちゃんは？知ってた？』

アヤ「いえ、初耳です。」

SE「アヤは知らなくて良い事ですから。」

BH「セフンもうここずっと染めてないよな〜。」

CY「だねー。昔レインボーカラーにしてたのに。」

SE「いつの話してるんですか。」

TH「え、でもメイクさんとか困ったりしませんか？」

BH「コンセプト係は諦めてるから〜。」

CY「何があっても染めようとしないからね。

染めても暗めのやつ。」

TH「師匠だっ！」

『師匠？笑』

YG「テヒョンアもよく染めたくないって駄々こねるんですよ。」

TH「俺もセフニヒョンを見習います。」

BH「見習うな。」

『いや〜アヤちゃんも困っちゃうね。ここまでモテると。』

アヤ「モテる、のとは違う気がしますけど…。」

YG「さあ次のクイズ行きますか〜。」

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