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ﾍﾞｸ「アヤって攻め？受け？」
ﾃﾐﾝ「どっちでしょうか。」
ﾍﾞｸ「間違いなく受けだと思うけど、個人的に攻めて欲しい。」
「お前の希望かよ。」
ﾃﾐﾝ「うん、正解。」
ｼﾞｮﾝｲﾝ「え、どれが笑」
俺達がそんなくだらない事を話していると、アヤとサニヌナとテヨンヌナが現れた。
ﾍﾞｸ「うげっ美人ばっか。こんにちは〜！ヌナー！！アヤー！！」
ﾃﾖﾝ「こんにちは。」
ｻﾆｰ「はろ〜。」
アヤ「こんにちは。」
少し近くに席に座る3人。
ﾍﾞｸ「やっぱSMの女性って皆綺麗だよな〜…っておいテミナ。」
ﾃﾐﾝ「ん？」
ﾍﾞｸ「お前昨日の夜アヤと…」
ﾃﾐﾝ「ん？抱いたよ？よく分かったね。」
ﾍﾞｸ「くそぉっ〜！キスマ見えてんだよ〜！
もっと見えないところにつけろよ！可哀想だろ！」
ﾃﾐﾝ「見えるところにつけてこそ意味があるんでしょ。男よけ男よけ。」
ﾍﾞｸ「独占欲の塊め。」
4人で盛り上がっていると、
ｻﾆｰ「きゃーアヤ可愛い♡♡」
アヤ「おんに、お静かに願います。」
ﾃﾖﾝ「で、で？！続きは？」
アヤ「恥ずかしいです…。」
女性方も盛り上がっているご様子だ。
なんか。
「何か偶にはこういうの、良いなぁ。学生みたいじゃん？恋愛の話で盛り上がるなんて。」
ｼﾞｮﾝｲﾝ「このヒョン遠い目してるよ。」
「やー、しょうがないだろ！俺らには青春なかったんだからよォ！」
ｼﾞｮﾝｲﾝ「俺らって…。一緒にしないでくれる。」
「ジョンイナァ？！」
その時、ふと疑問に思ったことを口にしてみた。
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作者名：あやテテ
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/ayatae00/
作成日時：2019年8月14日 20時
