#おまけ ページ12
会話だけ
ｼﾞｮﾝ「これはこれは爆イケテミン氏。一体ここで何をしてるの？」
ｼﾞﾝｷﾞ「いや、うちのマンネながら爆イケだねぇ。」
ﾃﾐﾝ「アヤに追い出された。」
ｷﾎﾞﾑ「え、何したの。」
ﾃﾐﾝ「どうやら僕がかっこよすぎたみたい。」
4人「…。」
ﾃﾐﾝ「…。」
4人「…。」
ﾃﾐﾝ「いや冗談ね。」
ｼﾞｮﾝ「確かにお前は超絶かっこいいよ。認める。」
ﾐﾝﾎ「はいはい、で、それで？」
ﾃﾐﾝ「これ次のコンサートの僕の衣装なんだけど、アヤに今見せに行ったの。そしたら、
かっこいい、王子様みたい、反則、退場
だって。
全く。お姫様には困っちゃうよね。」
4人「…。」
ｷﾎﾞﾑ「ん…？いや、ん？
今物凄いナチュラルに惚気られたよね？」
ﾐﾝﾎ「え、何このマンネ。喧嘩売ってる？」
ｼﾞｮﾝ「落ち着けよ〜可愛いじゃないか。」
ｼﾞﾝｷﾞ「で、それに決定？」
ﾃﾐﾝ「いやどうしようかなーって。
アヤちゃんが予想以上の反応してくれたから、ペンには何となく見せにくいよね。」
ｷﾎﾞﾑ「コンサートの衣装をなんだと思ってるんだよ。笑」
ｼﾞﾝｷﾞ「王子様はやる事が違うね。」
ﾃﾐﾝ「いやいや思っただけだよ。あとはスタッフさんと相談する。」
ﾐﾝﾎ「それが良い。」
ﾃﾐﾝ「はぁっ、にしてもさっきのアヤ可愛かったなぁ…。
食べちゃいたかった。」
ｷﾎﾞﾑ「さらっとやばいこと言ってんじゃないよ。」
.
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作者名：あやテテ
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/ayatae00/
作成日時：2019年8月14日 20時
