紅一点マネージャー × SixTONES etc...
ジェシー「Ahaha！！」
「ジェス、お口をミッフィーな」
大我「…(飲み物溢す)……あ←」
「坊ちゃん！！怒」
北斗「ーーーーっていうわけよ！分かる！？」
「話長ったらしくて最初の30秒しか聞いてなかったわ」
高地「Zzz…」
「……とうとう天に召されたか」手を合わせる
慎太郎「ねぇー！なんで動画送ったのに無視すんの？」
「そんな動画見る暇あったらラウールの動画見てた方がマシだわ！！」
樹「らびy」
「言わせねぇよ」
笑いあり！恋愛多少あり！口悪発言あり！
毎日毎日大男の相手は大変のようです…
そんな日常を覗いてみませんか？？
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
はじめまして！visです！
別のアカウントで似たような小説書いてます！(そこで出している話をリメイクして書くことがあるかもしれません！)
作者ジャニーズの小説書くの初めてでして…(冷汗)
読者様の思い通りにならなかったり、全く違ったりする事もあるかと思いますがその時はスルーしちゃって下さい←
(評価次第で継続するかしないかを決めたいと思います)
それでは！見切り発車小説を宜しくお願いします！
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：vis x他1人 | 作成日時：2020年9月9日 20時
