笑え！そして、笑え！

嫌やー ページ32

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もう少し嫌な奴の休憩中、うちと濱さんの身長差の話になった。








後藤｢ほんま、Aと濱家すごいよな。並んでみ？｣


｢そんなですよ！濱家さん、なんぼですか？｣


濱家｢188やで｣


｢うち、158なんで、ジャスト30cmですか？｣


山名｢濱家の半分しかないんちゃうレベルやで｣


｢そんなことない！山内さんと並んだ感じと変わらんくないですか？｣


山内｢全然ちゃうわ！俺Aと10cmちゃうし！｣


｢……みんな寄って集って！｣


田中｢僕と漫才とかで並んでても、Twitterは身長差ばっかやもんな｣


福徳｢普通なんやろうけど、ちっちゃく見えるんよ｣


｢全然嬉しないですよ…｣


濱家｢俺がAの目線やったら、腰いかれる｣


｢そんなことないでしょ！笑
濱さんの見えへん世界見えてるし目立たへんし満足です｣


秋山｢大きいんも小さいんも見えてんのは変わらんやろ笑｣


｢いやそれが結構ちゃうんですよ？
山内さん以外、みなさんこたつとか入られへんでしょ？｣


山内｢俺も入られへんし、入らんし！笑｣


田中｢てか、お前その歳なってまだこたつ入ってんの？｣


｢いやそれはまあ…否定せんけど｣


福徳｢いやでも、目立たへんのはええと思う｣


後藤｢濱家とか人混みアウトやろ？｣


田中｢1人だけボーン！ってなってるもんな｣


山名｢ザワつくよな、進撃の巨人いてるでって｣


濱家｢そんなんなったことないし笑
なんやかんやで人混み紛れますって｣


｢濱さん、大阪いてる時目印なってましたもん
かまいたちの濱家さん見えたら右曲がってーとか｣


濱家｢俺そんなデカないねん笑｣

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