ゲームしようぜ！【ワールドトリガー】 (ページ3)

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うわーページ3

『「「「王様だーれだ」」」』

迅「おれおれー」

『そうかいそうかいよかったね次いこー』

迅「俺まだ命令出してないんだけど！？」

『そうだったけ？ゴメーン(棒)』

迅「命令は！1番はこのトリガーを起動してみて？」

『(うっわこいつ未来読んできたよ。こっちみてるし)』

『はいはい私私、てか、私一般人だよ？』

迅「大丈夫！予備トリガー持ってんだろ？」

『ぎくっ！

はいはいわかったわかった

トリガー起動』

出水「うお！なんだそれ！」

宇佐美「さすが！私！自信作！」

菊地原「ちびになった」

『へ？

(そういえば視線が低い？)』

ドダドダドダ(鏡の方へ行ってます)

『な！なんじゃこれは！』

迅「Aのちびバージョンのトリガー」

『トリガーオフ！』

迅「あ、それを王様ゲーム終わるまでね？」

『はぁ？命令変更！それ！もういまさっきのしたし！』

迅「まだ俺が王様だぜ？王様の命令は？」

『ゼーーターーイーー

(T-T)トリガー起動』

『じゃあ次、

「「「王様だーれだ」」」』

くが「これが、王様か？」

千佳「うん。そうだよ」

くが「なんでも命令できるのか？」

千佳「うん。ただし、数字で指定しないとダメなの」

くが「そうなのか、ふむ。じゃあ、〈ぐ～～～」

・・・・・・・・・・

くが「腹が減ったな、じゃあ6番と2番が何か飯を買ってきて！三3三✴」

風間「6番なんだが・・・」

『(なんでこういうので風間さんを使うの！？)』

小南「あ”ぁーーーーーなんで私なのよーー！」

『うるさい小南さん早く買ってこい』

『その間にもう一回やっておくか』

「「「『王様だーれだ』」」」

『しゃ！しょくん！私が王なり！』

出水「やばい！どっかに避難しろー！！」

『とりあえず、1と2、4と8、12と16でじゃんけんして勝った方が私に殴られろ』

小寺・・・①
三雲・・・②
雨取・・・④
宇佐美・・・⑧
出水・・・12
太刀川・・・16

三雲「(ぼ、僕！？が、頑張らないと、でも、そのせいで小寺先輩が殴られるか・・・でも、さっきの出水先輩のを見た後じゃわざと勝つっていうのも)」

千佳「よ、よろしくお願いします！」

宇佐美「うん。気楽にね」

太刀川「うおーーー勝つわけにはいかねぇ！完全に痛いぞ！絶対に勝ってたまるかぁ！」

出水「絶対に殴られるわけにはいかない！しばらく動けなくなるからなぁ！」