花｢青葉城西高校バレー部マネージャーのゴリラは雑に扱われてますww｣『ちゃんと台本通りに読んでください！』花｢え？台本通りだよ？ほら｣『』松｢台本に裏切られたゴリラwwww｣

影｢代理だ.....｣田｢....何話か言えよ！｣影｢あっ、66話っす！｣ ページ10

ドリンク作りなう


山｢あのさ、大丈夫？？｣


『ん？何がだね？』


山｢及川さんのこと...｣


『あ、ぜ、ぜぇーんぜん大丈夫だよぉーーー！』


あきらかに動揺しまくりな回答だなおい！


『別に気にしてないし〜？』


山｢嘘。すごく動揺してるじゃん！それにAちゃんって及川さんのこと好きでしょ？｣


やっぱり動揺してるってすぐわかっちゃうか〜


んで？......え？


.................え？←


私が？及川さんのことを？


好き？？


ɿ(｡･ɜ･)ɾwhat？


山｢お〜い、大丈夫〜？｣


『私が及川さんのこと好きなわけ...！』


山｢いやいや、見てたらわかるよ？｣


そんなバナナ！


こんなありがちな展開だなんて望んでないのに...！←


『別にいじるのが楽しいだけであって！今回のことはめっちゃ傷ついたけど！すごくｽﾞｷｽﾞｷしてたけど！いつもドキドキしてるわけじゃないし...たまにするけど(ﾎﾞｿｯ)とにかく私は別に及川さんのこと好きじゃないの！』


ぜぇーぜぇー


ﾌｯﾌｯﾌ一息でいけなかったぜ←


びっくりのところでしっかり息継ぎしてました←


山｢いじめちゃうのはあれでしょ？小学生くらいの男の子が好きな子いじめちゃう〜ってやつでしょ？｣


『待って私って小学生の男子と同レベだったの』


山｢？そうじゃないの？｣


『ちがうかr山｢あ、ドリンクできた！じゃあね！及川さんと頑張って！｣え、ちょ』


そして山岸氏は走って大量のスポドリを持っていったのであった


『待ってよぉぉぉぉぉ！私頑張れないぃぃぃぃぃぃ！』





完←




『何が完だよ！まだ終わってないわ！』

『起きた！67話でーす！！！！！！！！！』花｢うるさい｣→←国｢代理です...65wZzz......｣金｢お前が寝てどうすんだ！｣

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