42 次回ドキドキ?!初めての天界！ ページ43
Aside
in自室
あの後、何とか言い訳をして帰ってきた
〜回想〜
『嗚呼、うん！出かけるね！勿論覚えているよ！』
立「それは、良かったです
私はいつでも行けるようにしているので、いつでもいいですよ」
『ありがとう！
じゃあ私は、忙しいから！また言うね！』
スタコラサッサ！！
[完]
『…ちょっと強引だったかな』
まぁいいや
『それにしても…』
ここ数週間は、中々濃かったなぁ…
疲れたｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ
『休みてぇ』
今まで目を背けてきたが、あの机に山に似た書類があるんだよな！
やりたくねぇぇぇぇぇ！
『少しくらい私に休みを下さi「バカ天女！」(白目)』
右京「貴女あれ程、言いましたよね？！
書類は、定期的に渡しますからって！」
『いや…それはね…』
右京「なのに！渡した書類は、全然返ってこない
挙句の果てに、何も関係ない少女を殺してしまうなんて！」
『違うの…それは…』
ちょっと待て
【何も関係ない少女を殺してしまうなんて】
『はぁ？！
私そんな事した覚えないんだけど！』
右京「いいえ、しっかりと貴女の書類に入っています
早く策を打たないと、他の神々が貴女n『それ以上言うな！』」
ヤバイヤバイ
どうしよう…どうしたらいいんだ！
少女を殺して飛ばすなんて失敗
私は、した事ないのに…
そもそもそんな書類見た事ない
右京「それは、貴女が見てないだけでしょ」
『Shut Up!!』
とりあえず！
まず
その少女と会わないと？！
『その少女は、今どこに』
右京「一時的に、貴女の部屋に住んでもらってます」
『はぁ？なんで』
天女の部屋に住むなんて人間には、贅沢だ！
右京「しょうがないでしょ！貴女が殺ってしまったんですから」
『だからそんな事してないってぇ〜』
…まさか
『【あいつ】だったりして！』
右京「はぁ？誰ですか【あいつ】って？」
『いや、なんでもない』
危ない…
長年部下に隠してきた、秘密がバレる所だった
右京「それよりも早く戻りますよ！」
右京が私の手を引っ張って、いる
右京「＿＿＿＿＿＿っ」
右京が呪文を唱えると、薄く光るゲートが出てきた
『戻るんだったら私、天界の中見たい！』
右京「ダメです
天界の神々は、貴女に危害を加えますから！」
え？
私に、危害を加える？
神々が？
『嘘だ…』
右京「何か言いました？」
部下は、私の手を引きながら言っている
『そんな事ない…』
だって【あいつ】は
私にとって初めての＿＿＿だから
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凛@昆布教(プロフ) - ｴｯ､ｴｴｪｪｪｪｪｯｯｯ!?!?え、ちょ、伊作さん？え？死ぬ？な訳…ないですよね？ね？更新待ってます！頑張ってください！！ (2020年9月22日 23時) (
レス) id: 0b140bf78a (このIDを非表示/違反報告)
南無阿弥陀仏 - 間違えましたご指摘ありがとうございます（すっごく恥ずかしい）（泣） (2020年9月18日 8時) (レス) id: 1cf60bec73 (このIDを非表示/違反報告)
凛@昆布教(プロフ) - えっと、こんな時だけでも、委員長らくし、って、なってますよ。らしく、じゃ無いですか？更新待ってます！ (2020年9月17日 22時) (レス) id: 0b140bf78a (このIDを非表示/違反報告)
南無阿弥陀仏 - ちゃんとした設定をしていなかったので、改めてしました（今度から気おつけます） (2020年9月17日 21時) (レス) id: 1cf60bec73 (このIDを非表示/違反報告)
凛@昆布教(プロフ) - 天界唯一の天女だったんですね知らなかった…！作法委員会仲直りおめでとう！！保健委員会も、頑張れ！！更新頑張って下さい！！！ (2020年9月15日 17時) (レス) id: 0b140bf78a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：南無阿弥陀仏 x他1人 | 作成日時：2020年8月24日 17時
