今日:1 hit、昨日:8 hit、合計:43,516 hit
小｜中｜大
滑｢１４話です！｣ ページ16
貴女side
家に着いたら、舞ちゃんからlimeが来てた
舞[二口、たまたま羽野センパイと会ったそうです。遅れたのはやることがあったから、だそうです。]
A[そっか。ありがとう。あ、にろちゃんとなんかあった…？]
舞[バカ！って言って走って帰ってきちゃいました……]
A[あれま……大丈夫だよ！舞ちゃんは悪くない！]
舞[ありがとうございます…]
A[いえいえ！]
にろちゃん…嘘ついたのかな。
じゃなきゃ舞ちゃんそんなこと言わないでしょ……
明日問い詰めてみよう
羽野さんにも聞いてみよう。
〜次の日〜
朝。にろちゃんとの待ち合わせ場所に行くと、舞ちゃんと、羽野さんが居た。
貴｢舞ちゃんにろちゃんおはよー！｣
私はわざと羽野さんには言わなかった←
羽｢おはよう檜野さん｣
ﾁｯ←
貴｢おはよう羽野さん｣
滑｢Aセンパイおはようございます！｣
二｢おはよ｣
にろちゃんはいつも通り、か。
私たちは朝練へ向かう。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 25人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
此瀬陽詩(プロフ) - ちあたん∞さん» ありがとうございます(*´ω｀*) (2015年10月28日 16時) (
レス) id: 8ba3c28019 (このIDを非表示/違反報告)
ちあたん∞(プロフ) - すごく面白いです！ (2015年10月28日 16時) (レス) id: e3b16f83f4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：このせ_ひうた | 作成日時：2015年10月25日 2時
