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4人に朝ごはんをたべさして
着替えもして
弥生「よし行こっか！」
メモを頼りに保育園に向う
そして着くと
先生「あっ新しく入る重岡大毅くんと藤井流星くんと神山智洋くんと小瀧望くんのご両親ですね事情はお伺いしています」
弥生「そ…そうです！よろしくお願いします！」
先生「はいよろしくお願いします」
そういって4人を預けた
みんなちょっと緊張しつつ教室に入った
誰も泣かなかったしよかった
よし私も仕事行かなくちゃ
淳太said
学校に着いて職員室へ
照史「あっ淳太くんおはよう」
淳太「おはよう照史」
崇裕「おはよう淳太！」
淳太「おはよう濱ちゃん」
二人にあって机に座り大きなあくびが出た
照史「なんや寝不足か？」
崇裕「夜までイチャイチャしてたんか？笑」
淳太「そんなんちゃうし…言うていいんかな…」
弥生は二人も知ってるし弥生自身も元々担任でもあったし
淳太「誰にもいうたらあかんで…」
小声でいって
「実は…弥生に義理の弟がおったんやって…3歳の時に蒸発したお父さんが他の女の人と作った子供やって…しかも4人も」
照史・崇裕「えええーーー！？」
淳太「しー！！！とにかく育てる身寄りがいないからうちで面倒見ることになって…でも子供の世話って大変で…」
携帯で4人の写真を見せる
照史「うわ！めっちゃかわいいやん！」
崇裕「えっ何歳なん？」
淳太「この3人は5歳でこの子は4歳」
そんな話をしていると朝礼の時間
それぞれの教室に向かった
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作者名：弥生 | 作成日時：2017年12月7日 15時
