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貴方said
5人がお風呂からあがってきて
ちょうどご飯も出来た
流星「あっ！ハンバーグ！」
目をキラキラさせている
大毅「えーピザがよかった〜」
弥生「ピザはまた今度ね」
みんな「いただきまーす！」
もくもく
4人「うまっ〜！」
4人とも幸せな表情をしている
それにつられて二人も
弥生淳太「かわいい…」
ご飯も食べて気付けば夜の11時
弥生「そろそろ寝ようか〜明日新しい保育園行くからちょっと早く起きないと」
4人を真ん中に寝させて眠った
疲れているからかすぐに眠りにつけた
次の日
6時にアラームがなる
弥生「うーん…起きるか…」
トントントン
淳太のお弁当も作りつつ朝ごはんも作る
淳太「おはよう」
弥生「おはよう」
淳太が朝ごはんを食べていると
流星以外の3人が眠そうに目を擦りながら起きてきた
3人「おはよう…」
弥生「おはよう〜あれ？流星は？」
智洋「まだ寝てる」
弥生「そうか…あと10分後ぐらいになったら起こそうか」
10分後
弥生「流星〜起きて〜」
流星「うーん？」
眠そうな目をゆっくり開けて起きる
弥生「おはよう」
流星「おはよう…」
一方あっちでは
淳太がスーツに着替えていた
大毅「淳太〜どこ行くん？」
淳太「うん？お仕事やで」
大毅「えー淳太ともっと遊びたい！」
望「大毅わがままいうたらあかんで〜」
のんちゃん一個下なのに大人笑
大毅「じゃこれあげる…淳太が寂しくならへんおまじない…」
そうやってポケットから出したのはゴキブリのおもちゃ
淳太「うわぁぁぁー！！！」
弥生「淳太！？どうしたん！？きゃーゴキブリ！！！」
大毅「おもちゃやって〜あひゃひゃひゃ〜」
弥生「なんだ…おもちゃか…」
そういえば大毅って結構いたずらっ子ってお父さんの手紙に書いてたな…
弥生「もういたずらしたらあかんで？」
大毅「ほーい！」
淳太「それじゃ行ってくるな！」
5人「いってらっしゃーい！」
よし私たちも用意しなきゃ
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作者名：弥生 | 作成日時：2017年12月7日 15時
