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慧ちゃんとレッスン室に戻ったらちょうど休憩を取ってたみたいで、さっき買ってきた飲み物を渡す。
「ありがとう、Aー！ちょうど無くなりそうで買いに行こうかなって思ってたんだ！」
そう言ってにっこにこのレオ。本当に可愛すぎる……！
「サンキュ、A。お金返すわ」
顕嵐がそう言いながら財布を取り出そうとしたから慌てて止める。
「いや、いいから！！うけとって！」
でも、と引き下がらない顕嵐。
「あ！じゃあ、お礼は今度の少クラ収録で最高のパフォーマンス見せてね！」
そう言うと微笑む顕嵐。うん、やっぱり顔が大変美しい。
「うわ、Aイケメン！！」
「確実に美勇人よりかはイケメンだよな」
「「間違いない」」
「え、そこハモる？！」
慧ちゃんの一言に下2人組がハモってみゅーとくんが突っ込むから面白すぎてみんなで爆笑してしまう。
やばい、おもしろすぎる。なにこのわちゃわちゃ感。
しばらくの間5人でそんな感じで話してたら安井くん、真田くん、諸星くんもやってきて、全員が揃った。
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今日一日でhit数1900超えとかいうとんでもないことになってて、評価やお気に入り登録も増えてて更にランキングにまで出させていただいて本当びっくりです！！！
占ツク初心者で、初作品でこんなにしていただいてほんとに感謝しかないです！ありがとうございます☺
自己満足から始まった、願望入りまくりな小説で、皆さんの期待に応えられるような作品になるかわかりませんが、もしよかったらこれからも見守ってあげてください◎よろしくお願いします！
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作者名：愛音 | 作成日時：2019年4月4日 12時
