ネコ系女子と刀剣男士【刀剣乱舞】

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こんのすけ「それでは、A様参りますぞ！」



『うん』



こんのすけ「ちなみに、審神者名は？」



『面倒だからいい...今は神隠しなんてないんでしょ？』



こんのすけ「ま、まぁ」



『なら、大丈夫』






私は今日からこの本丸の審神者になるらしい。

前の主の方が寿命で亡くなったから

その後任。




門を開けると花が咲いていて

綺麗な庭が広がっていた。






「貴女が主ですか？」



『うん。貴方は？』



「僕は燭台切光忠。主は？」



『Aだよ。よろしくね』






その後、光忠に連れられて広間に来た。

いっぱい居る...






『私はA。皆の名前教えて？』






すると、皆一気に来て自己紹介してくれた。






こんのすけ「A様！あの、大事なことを1つ忘れてました。」



『ん？』



こんのすけ「主と刀剣での恋愛は禁止されておりません！なので存分に楽しんでください！」



『分かったー。でも、恋愛は面倒』

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