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マネージャー「みなさんおき....、あ、もう起きてたんですね。さっきまで全員寝てたのでまだ寝てるかと思ってました。」
流星「俺たちそんなに寝坊助やないで。」
マネージャー「なら、今度から起こさないほうがいいですか？」
大吾「あ、それはやめて。」
マネージャー「まぁ、いいですけど。で、新幹線降りたらまた車で移動になります。」
丈一郎「了解。」
やっぱりいつもの6人や。
何も変わらへん。
強いて言うなら、前よりも増して過保護ってことぐらい。
マネさんもいつも通りに接してくれる。
今は7人やないのに。
7人の時と同じように。
俺の周りには優しい人しかおらへんのかなって思うぐらい優しい人ばっかりやな。
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作者名：hina | 作成日時：2023年7月5日 17時
