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大吾「謙杜来たで〜。」
謙杜「おはようございます。久しぶり。」
丈一郎「ほんまに久しぶりやな。」
和也「この前画面越しにはあったけどな。おはよう。」
流星「おはよー。」
駿佑「おはよ。」
恭平「おはー。」
マネージャー「えっと、皆さんの荷物はトラックにのせて東京まで運びます。皆さんはこのまま東京まで行くんですけど、新幹線乗ります？」
丈一郎「乗るやろ！？」
謙杜「僕は乗れますよ！？」
マネージャー「じゃあ、駅まで送ります。」
大吾「お願いしまーす。」
流星「謙杜〜、ブローチありがとね。かわいかった。」
謙杜「全然。デビューするんやから何か贈り物したくて。
でも、プライベートやったら交流がほんまになくなってしまったって思ってしまうファンの子もおるんかなって思って。
でも、ファンの子がどんな反応をするかってあんまりわからへんかったんよ。やから、俺が贈りたいもの贈ろうって。」
流星「せやったん？ファンの子たちな、『長尾くんっ、謙杜くんっ』ってコメントがあったり、『ありがとう謙杜』とか、『やっぱり7人でなにわ男子やな。』って声が多かったで。批判する人なんてあんまりおらんかった。」
謙杜「そっか。流星くんわざわざありがとう。」
流星「どういたしまして。」
謙杜「昨日は皆ゆっくりできたん？」
駿佑「昨日は皆オフやったからゆっくりできましたよね？！」
大吾「せやな。」
和也「俺、丈くんと2人で飲んだで。」
丈一郎「お前それ言わんでもええやろ。」
和也「えー、もう言ってしまったー。」
大吾「飲んだん？」
和也「うん。」
大吾「ええな〜。俺も流星と飲んだけど。」
丈一郎「飲んだんかい。」
流星「言わんでいいって言ったのに…。」
謙杜「ｗｗ、みんなそれぞれやったんやな。」
駿佑「せやな。」
恭平「俺とみっちーは何もしてないな。」
駿佑「俺ずっとためてたドラマ見てた。」
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作者名：hina | 作成日時：2023年7月5日 17時
