今日:9 hit、昨日:6 hit、合計:12,095 hit
小｜中｜大
9 ページ13
大吾「あ、お疲れ。」
駿佑「お疲れ様です。」
謙杜「まだ、大吾くんだけですか？」
大吾「うん。みんな荷物多いんかな？」
駿佑「流星くんは多そう...。」
大吾「せやなぁ。メイク道具+その他もろもろやろ...。うん、一番多いと思う。」
恭平「お疲れ様です。」
大吾「お疲れ。」
道長「お疲れ。」
丈一郎「お疲れ。」
和也「ちょ、丈くん待ってや。」
丈一郎「嫌や。」
謙杜「とか、言いながら、ちゃんと待つんですね。」
和也「お疲れ〜、丈くん待っとってくれたん？」
丈一郎「あれ、流星は？」(フル無視)
大吾「まだ、かかるんやないかな。荷物多そうやったし。」
丈一郎「まぁ、流星やもんな。」
大吾「手伝うにもあの子開けてくれへんからな。」
駿佑「プライベート謎ですもんね。」
和也「俺、行こか？ダメ元で。」
大吾「はっすんなら。片付けも上手やしな。」
謙杜「行ってらっしゃい。」
１０分後
和也「ただいまー。」
流星「ただいま。」
大吾「え、早ない？」
和也「パパってな。」
駿佑「にしても早い。」
流星「目の前で一瞬で片付けてくれてん。」
和也「流星はコツがわかっとらんかったんだけなんよな。」
謙杜「まぁ、終わったならよしとしましょう？」
丈一郎「せやな。」
大吾「ほな、ちょっとシェアハウスするにあたって約束事が何点かあるから確認するのと、ルール決めよか。」
６「はい/おん。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 219人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：hina | 作成日時：2023年7月5日 17時
