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いやさ、ずっと道枝、高橋、長尾呼びもどうかと思ってね。
大吾「謙杜、6人でこの『なにわ男子』は何があっても守っていく。でも、そこに謙杜がいないわけやない。謙杜の魂、アイドルとしての気持ちはここ『なにわ男子』にずっとあるからな。」
謙杜「大吾くんっ、、。」
大吾「ﾌﾌｯ そうやろ？」
５「はい/おん/うん」
謙杜「みんなありがとう。ｸﾞｽｯ 今度こそ、今日一日頑張って！」
６「うん/おん」
大吾「ありがと。みっちー。恭平。2人もこの呼び方でええ？」
駿佑「はいっ！」
恭平「喜んでっ！」
大吾「ww。よし、なにわ男子、今日から新たなステージに進みます。準備はいいですか？」
５「はい。」
大吾「楽しいこと、辛いこと、きついこと、たくさんあると思いますが、6人そして7人で頑張っていきましょう。謙杜の分まで全力で頑張れますか？
盛り上がれんのか？」
５「俺ら次第や。」
大吾「いくぞっ。」
６「オー」
和也「よしっ。移動しよか。」
丈一郎「せやな。」
謙杜がみっちーのスマホに電話をかけてきてくれて、、6人に向けて話してくれた。
ここで、俺らは3人のことを、みっちー、恭平、謙杜と呼ぶと言ってしまった。
まだ、慣れへんけど、少しずつ呼べるようにしていきたいと思います。
ほな頑張ってきますっ！！
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作者名：hina | 作成日時：2022年12月7日 2時
