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大倉「なんかもう結論出た感じやな。」
謙杜「６人と一緒がええです。一緒にいたい。」
大倉「わかった。ありがとな。毎度毎度。」
謙杜「いえ。でも、みっちーと高橋くん、まずはライブ最後まで走り抜けてよ。」
駿佑「うん！」
謙杜「俺がいつ見に行ってもいいようにしといてよ？！」
恭平「わかっとるって。」
大倉「７人で最高のライブにしてな。」
３「はい！」
大倉「よし。長くなったな。俺、帰るけど２人ともどうするか？」
駿佑「？」
恭平「泊まるに決まってます。」
駿佑「泊まります！」
大倉「わかった。明日忘れずに仕事来てな。」
２「はい。」
謙杜「２人とも泊まるん？」
恭平「おん。」
謙杜「俺、ほぼなんもできんで？おもてなしとか。」
駿佑「気にせんでええよ。好きにするから。」
謙杜「ここ俺の家。」
恭平「第二の俺らの家。」
駿佑「せやな。」
謙杜「まぁ、ええけど。」
大倉「ほな謙杜、体調に気をつけて。」
謙杜「はい。」
駿佑「謙杜〜、夜、何がええ？」
謙杜「みっちー作るん？」
駿佑「いや、恭平。」
謙杜「「あるもの使って適当でええよ。」
恭平「冷蔵庫あけるで。」
謙杜「うん。」
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お久しぶりです。作者です。
約１カ月ほど更新を放置しており申し訳ありません。
言い訳ではあるのですが、新生活が忙しくなってきていまして、中々更新をすることができません。
これまで以上に亀更新になるとは思いますが、よろしくお願いします。
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作者名：hina | 作成日時：2022年12月7日 2時
