麦わらの一味まさかの大正時代！！

設定＆１話 設定変えたお（すいまそん） ページ1

スペース・０・A
3兄弟の姉

髪短い サボの色
目は緑
ポジティブ
チョッパー大好き
仲間思い
めちゃめちゃスタイルいい
ルフィより強い
刀使うおﾊｰﾄ
美人過ぎるお

２年後の設定です


覇気

武装色
見聞色
覇王色
どれも四皇ぐらいの覇気です

チート過ぎてチート過ぎてヤバイ。←
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１話
〜ある日〜
ナ「島が見えたわよ〜！」
ル「本当かー！」
ロ「フフフッ、ここは何島かしら？見たことないわ。」
チ「何でもいいだろ！早くいこうぜ！」ワクワクッ
『チョッパー可愛い！』ギュー♥
サ「おい！チョッパーそこかわれ！！」
ル「そうだぞっ！かわれ！」
『まぁはやくいこう！チョッパー！』
チ「お、おう！」
サ/ル「キィーーーーー！！」
ゾ「うるせぇぞ、てめぇら。」
『はよ、行こう...』
そうして私達は島へ一歩踏み出した。はず
「「「「「「え？」」」」」」
ブ「落ちてません？これ？」
ウ「なんでそんなに冷静なんだよ！ぎゃーーーーー！」
ロ「このまま地面へ行って死なないかしら？潰れて」
？「・・・無惨が・・・おね・・・・が・・・た・・」
ロ「！？」
チ「怖いこと言うなよーーーー！！死ぬーーー！いやーー！！」
『大丈夫！何とかなるから！』
チ「ホントか？」
『多分！！』
「「「「「多分かよ！！」」」」」スパーン！
ナ「いやーーーーー！！」
ル「ぎゃーー！あっ俺大丈夫だ。ゴムだから。」
サ「１人だけ助かる気か！」
サ「スカイウォーク！ナミさん！ロビンちゃん！Aちゃん！」
『ありがとう！サンジ！』
ナ「助かったわ！ありがとう！」
ロ「ありがとう。サンジ」
サ「このプリンスサンジ美女のためなら」ﾄﾞﾔｧ

ウ「俺たちも助けろーー！サンジーー！」

フ「俺に捕まれ！クードブーー！！」

そうして無事地面についたとさ...。チ/ウ/ナ「「「無事じゃ/ないわよ！/ねーよ!心臓バクバクだわ！！」

２話→

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