3 ページ3
神「あーこほん…イイデストモ!」
『よっしゃああああああああ!!!!』
蓮「待て待て待て!なんかおかしいだろ!片言だし!怪しいし!何より転生するったってどこに?!」
神「なにもおかしいことなどありません!
片言なのは作者がヒロアカのヤオモモを思い出してそれっぽくした結果ですし!
ちなみに転生先は出会って『5秒でバトルぅぅぅぅぅ!ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!』
アッハイソウデス」
蓮「なるほど…すべては作者が悪いっと…」
『いぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!!!!!!!!!!!!!』(聞いてない
神「ではここに設定をお書きください」(スルー
蓮「あっはい…スルースキルやべっすね…」
『ふうっふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!』(聞いてない
神「あっそうですか?」
蓮「はい…誇っていいですよ…もう疲れたんで今世とおんなじで…」
神「あの…能力は…?」
蓮「苦労しないものならなんでm((『持っちろんチートでっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!』はぁ…だそうです」
『たんま!!!身体能力と知能指数と歌い手に必要な能力をかなりあげて!』
蓮「はぁ?!なんに使うんだよ!」
『歌い手してみたかった!!!』
蓮「はあ…もう何でもいいよ…」
『いえぇぇっい!きまりね!!!じゃあお願い!』
神「わかりました。では行ってらっしゃいませ」
なんかそこでねむった!!!!!!!byA
(二人が)
――――――――原作までスキップ―――――――――
『あっあれってさ!アキラくんじゃない?んで!
あいつらってアキラくんのこと変人呼ばわりしたJKだよね!(怒)』(ボソッ
蓮「うっわまじか…つうことは…原作?!」(ボソッ
JK1「ま 変人よね」
JK2「聞こえちゃうよ(笑)」
『ぬわーにが(笑)じゃ!』(ボソッ
蓮「まあそんな起こってても意味ないよ…それより鬼ごっこの準備したら?」
いつのまにか蓮は準備運動を軽くしながら言ってきた
『えっあっそうだねってはじまってるぅ!にっげろぉ!!ふぅっふぅぅぅぅぅ!!!』
アキラ「(なんだこいつら…間違いない!俺たちだけを狙ってる!なんで…!?
っていうか)なんであんたら自転車で全力疾走してる俺についてこれんの?!」
『ひゃぁぁぁ!!話しかけてもらっちゃったぁ(ボソッ
それはね!身体能力が高いからなのさ!』
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←2
4人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
明理(プロフ) - 猫月さん» ピェッ…こっこちらこそありがとございます?? (2022年1月8日 17時) (レス) id: 0be17a4bd3 (このIDを非表示/違反報告)
猫月 - ご自分のペースで大丈夫ですよ!返信ありがとございます! (2022年1月8日 16時) (レス) id: 6fbca39ec2 (このIDを非表示/違反報告)
明理(プロフ) - 猫月さん» ゔっ…(めんどくさくなってきてるなんて言えない…)が…頑張ります…!コメントありがとうございます!更新はちょっと待ってもらうかもしれないですけど絶対にします!! (2022年1月6日 21時) (レス) id: 0be17a4bd3 (このIDを非表示/違反報告)
猫月 - 続きが楽しみです! (2022年1月6日 21時) (レス) id: 6fbca39ec2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:リィ x他1人 | 作成日時:2021年8月12日 21時