鬼滅の刃に転トリしたからには救済しまくって原作ぶち壊す！

『ボカロっていいよね！プロローグです！』 ページ1

『バッと通ったトラックが

　君を引きずっt((ﾊﾞｷﾞｬｯｯ



…？？？



…ｵｯﾎﾝ!



読者の神様はじめまして！


今起こったことを簡単に説明すると



…トラックに引かれましたね！
なんともタイムリー


でも某名曲と違うのは青信号だってことくr


…信号機赤じゃないですかやだー←



トラックの運転手さんごめんなさい

次いつか会えたら



全力でスライディングドゲザァァァしますんで許ちて←



いやフザケてる場合じゃねーわ

人一人の人生ぶっ壊しちゃったよ


どうしよ


作者も僕も人生終わらされるよりも壊される方が嫌なんだけど…


壊れても人生は続くからネ！



どうしよ…


そこで僕の意識は途絶えた…





・





・





・







のがさっきの話



今はって？




死ぬ間際まで人の心配してる人間が珍しいからっていう謎理論であの世に行くのを現在進行系で邪魔されてますがなにか？(キレ)


え誰にって？


そりゃもちろん神にですけd((これワンちゃん転トリさせてもらえるんじゃね？




『ってなわけで転トリさせてください！』



神「どう言うわけか知らないけどできないよ？！」


『なんで？！』


紙「自分一柱の一存ではできないからね。後できないってわかって表示変えるのヤメテ？！」



『じゃぁあの世に逝かせるのを引き止めたせいとか言って上と掛け合ってくださいよ！そしてヤです』



髪「上と掛け合うから表示直して？」



『わかりました。転トリできることになったら直してあげます。』


上「わかった！」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿掛け合い中＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



祇「かけあってきたよ！ＯＫだってさ！」



『まじ！？やったー！！！』



神「おっ表示直してくれたんだね。」

『もち』


神「でどこいくの？」


『鬼滅』



神「…ま？」
『ま！』


神「煉獄さん及びシぬ柱を救ってきてクレメンス」


『急にどうした。と言うかもちろん助けるに決まってんじゃん！』

神「作者が眠くなったんだと」


『25時に眠くなるとか優等生かよ』←


神「いや、いつもは28時(午前4時)まで起きてるけどいつもこの時間で眠くなるんだと」

作「あのぉ文字数やばいんでもう行ってもらっても？」


『しゃーねーなぁ』

神「作者のため(せい)だもんな」

『ねー』

神「じゃあ行ってラ」


『はっ？




…落ちるとか聞いてねーぞ！

クソ野郎どもー！！！！』

作「ボク女だしぃ〜野郎じゃねぇしぃ〜」

神「じゃあアマ」

作「ヒドイｯ」

容姿が圧倒的に厨二病ｗｗｗ’’設定’’→

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキー鬼滅キャラ

我妻 善逸

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