【ハイキュー】可愛くなくて悪かったですねーだ【青葉城西】

第8話 ページ8

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作者復活でございます！！
お待たせしました！テスト終わりました！！終わりました！！！

終わりました！！！(様々な意味で)

1カ月くらいいなかったのに…通知いっぱい来てるし、お気に入り登録も減ってなくて…もう嬉しすぎて吐きますよ…ありがとうございます本当に

と、いうことで！

めちゃ更新します！いぇい！

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『ふぅ…お腹いっぱいやぁ…』


花「もっと太っていくAを見てお母さんはもうっ、もうっ、うぅ、うぅ…」


『黙れ誰がお母さんじゃ』


花「きゃっ、なんて荒い言葉使いっ、お父さんっ、Aったら反抗期よっ」


松「お父さんも心配だよ…娘の将来が…うぅっ…」


お前も入ってくるんかい

しょうがない、ノッてやるか


『ご、ごめんね…お母さん、お父さん、もう私…2人がいなくたって生きていけるの…！！』


花・松「「何言ってんの、お前」」

『殺していいかな。』


せっかくノッてやったのに…



岩「んじゃーな〜」

及「俺達こっちだから、じゃあねっ！」


矢「俺はこっちなんで、また明日っす」



花「おう、じゃーなー」

松「お疲れ〜」

『お疲れさまです』


十字路で岩ちゃん先輩と及川さんと矢巾と別れる。
岩ちゃん先輩と及川さんは左、矢巾は右、松川先輩と花巻先輩と私はまっすぐ。

残念ながら松川＆花巻ペアと同じ方向なんですよねー…
できれば岩ちゃん先輩と同じがよかった…



花「残念でしたー、岩泉と一緒じゃなくてー」


にししと笑いながら私の頭に自分の顎を乗せてくる花巻先輩。


『まったくですよ、もう』


松「ほら、行くぞ〜野郎共〜」


言葉とは裏腹に優しく微笑みながらそう話しかけてくる松川先輩。




『......まぁ、こういう帰り道も嫌いじゃないけどね...』



花・松「「ん？」」



『なんでもなーい…早くベッドインしたい…』


花「それなぁ〜」


松「その前に飯〜」


『さっき食べたやん』


松「足りねぇー」



『着いたぜまいほーむ！』


花「んじゃなー」

松「へそ出して寝んなよ〜」



『ばいばーい、また明日〜』



2人に手を振って玄関に入る。


ガチャ

『ただいまんもす〜...』



...なんで口に出しちゃったんだろ、聞こえてなかったみたいでよかったけど...

...はず。



するといつも通りままんの返事が聞こえた。


「おかえりなさーい、先輩♡」


『ただい......は。』


「は、じゃなくて ま、でしょう、先輩」


『いや、そうじゃなくて。...なんでいんの。』



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