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『 大ちゃん、今日1人で寂しかったでしょ。 』
｢ 別に… ｣
『 嘘。大学の課題も全然手つけてないじゃん。 』
そう言われて指さされる机の上の開かれていない教科書たち。
『 そんな嫉妬してる大ちゃんも可愛いけどね。 』
ドサッ
何も言わず、上に覆いかぶされる。
ベットだけれど、いわゆる床ドンになってしまっている。
俺が普通の女の子ならキュンとするが、俺は女の子でもないし、最悪な状態。
そして、そのままキスをされる。
短いキスから、段々と大人のキスになっていく。
『 今日の大ちゃんほんとに可愛かったよ。かまってって感じが出てて最高だった。 』
つくづくこの人は俺の心を見透かす天才だと感じる。
そのまま後ろを解かされ、モノを入れられる。
｢ あっ、っ…んっ ｣
『 大ちゃん、慧って呼んで…。 』
｢ つっ、けいっ… ｣
中に入っているいのちゃんのモノが少し大きくなった気がした。
｢ あっ！おおきく、しないでよっ… ｣
いつもなら絶対に恥ずかしくて言えないが、今日は寂しかったせいなのか、何故かいつもより素直になれた。
『 あっ、やばい。名前呼び萌えるね… もうムリかも… 』
｢ あっ、あっ、んっっ！ ｣
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涼宮 - 私も語彙力ないんで全然大丈夫ですよ！笑毎回楽しみにしてます！ (2019年3月30日 19時) (
レス) id: 69077a28f6 (このIDを非表示/違反報告)
kajyu - 涼宮さん» 全然大丈夫です！語彙力の無い作者が書いているこの作品を見て頂き本当にありがとうございます！ (2019年3月28日 20時) (レス) id: a1a0480cd9 (このIDを非表示/違反報告)
涼宮 - ごめんなさい！知らないうちに同じ文章２つ送ってました！ほんとにごめんなさい！ (2019年3月23日 21時) (レス) id: 69077a28f6 (このIDを非表示/違反報告)
kajyu - 涼宮さん» リクエストありがとうございます！けれど、今募集しているのがたかありなので、今回は書かないと思います…折角のリクエストなのにすみません。ありたかのイチャイチャいいですよね…短編集を作って書く機会があったら挑戦してみたいと思います！ (2019年3月22日 19時) (レス) id: a1a0480cd9 (このIDを非表示/違反報告)
涼宮 - 私はありたかが結構好きなんでありたかのイチャイチャが見たいです！これからも頑張ってください！応援してます！ (2019年3月21日 20時) (レス) id: 69077a28f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rula | 作成日時：2019年1月11日 21時
