嫉妬? ページ1
皐月さんリクエスト
_____
『 伊野尾くんこれよろしく。 』
『 高木、これちょっと直した方がいいかも。 』
『 ありがと、こっちも確認しておいて。 』
今日は2人ともお仕事モード。
この家ではこういうことがよくある。
朝から午前中にかけて集中して高木さんが原稿を進め、いのちゃんが確認をする。
こういうときは俺も気合いを入れて、大学の課題を進めたり、家事をする。
しかし、今日はそんな気になれなかった。
でも、ダラダラしていても申し訳ないので、自分の部屋に戻り、課題を進める。
休憩のためにちょうどリビングに戻ろうとした時、いのちゃんの声が聞こえた。
伊『 終わったー! 』
「 お疲れ様です。 」
高『 ○○くんありがとう。これからお昼食べに行こうと思っているんだけど一緒にどう? 』
二人は仕事モードに入ったあと、必ず外に昼食を食べに行く。
俺も1度だけついて行ったことがあるが、途中から真面目な仕事の話になってしまい、正直俺がいても、邪魔なだけだと感じた。
「 あ、大丈夫です。大学の課題も残ってるんで、家に残って進めちゃいます。 」
高『 じゃあ、留守番よろしくね。 』
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涼宮 - 私も語彙力ないんで全然大丈夫ですよ!笑毎回楽しみにしてます! (2019年3月30日 19時) (レス) id: 69077a28f6 (このIDを非表示/違反報告)
kajyu - 涼宮さん» 全然大丈夫です!語彙力の無い作者が書いているこの作品を見て頂き本当にありがとうございます! (2019年3月28日 20時) (レス) id: a1a0480cd9 (このIDを非表示/違反報告)
涼宮 - ごめんなさい!知らないうちに同じ文章2つ送ってました!ほんとにごめんなさい! (2019年3月23日 21時) (レス) id: 69077a28f6 (このIDを非表示/違反報告)
kajyu - 涼宮さん» リクエストありがとうございます!けれど、今募集しているのがたかありなので、今回は書かないと思います…折角のリクエストなのにすみません。ありたかのイチャイチャいいですよね…短編集を作って書く機会があったら挑戦してみたいと思います! (2019年3月22日 19時) (レス) id: a1a0480cd9 (このIDを非表示/違反報告)
涼宮 - 私はありたかが結構好きなんでありたかのイチャイチャが見たいです!これからも頑張ってください!応援してます! (2019年3月21日 20時) (レス) id: 69077a28f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Rula | 作成日時:2019年1月11日 21時