速報！プロデュース科の問題児が全力疾走中！

問題児は認められる ページ21

泉「ま……ちょっとぐらいなら認めてやらなくもなくもなくもなくもないけどぉ」



「んん？つまりどっち？」



鳴上「認めるってことね♬素直じゃないんだからァ？」



泉「うるさいクソオカマ」



凛月「いーんじゃない？俺はどうでもいいけど…ふぁ、ふ」


「嫌って言ったくせに！」



凛月「なんか言った？」



「なんでもないですごめんなさい」



圧力こええ！！いつかの英智先輩を思い出したよ！


流石同じ紅茶部&左が利き手！←？



司「まあ…私もいいです。crazyな方、というのが難題ですけど」



「よっし！『knights』五人の許可貰ったし、やるか！」



泉「ちょっと。五人ってどういうわけぇ？四人なんだけどぉ？」



「ん？レオもいるじゃん！ジャッジメントが終わったらレオ戻ってくるんだし！」


鳴上「まだ王さまが戻ってくるなんてわからないし…何より勝てるかどうかの問題よォ？」


「でも一つだけ叶えられるとしたら…レオが戻ってくることを願うんでしょ？


それに、勝てるかどうかじゃない、勝つ、くらいの気持ちじゃないとナイトキラーズには勝てないしね！」


司「あのleaderには不満がありますけど…crazy先輩のおっしゃることも一理ありますね」



「あれれれ？私、司の中でcrazy先輩っていうアダ名なの！？」


司「はい」



「敬ってほしーーなーーー！！！！」



凛月「うるさいんだけど」




まあそんなこんな(?)で『knights』のプロデュースをすることになりましたとさ、まる

問題児はジャッジメント！→←はいそうです。私がバカです。

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す