柱の統率者は真選組総長に？！5

半年に1度は少なく聞こえるけど多く感じる ページ6

炭治郎との任務から数日後、半年に一度の柱合会議が行われていた。

(人2)「おはよう、しのぶ。例の件、どうなった？」

胡蝶「おはようございます、(人2)さん。
　 ちゃんと完成しましたよ。
　 "痣の寿命を克服する薬"が。」

(人2)「！！ありがとう！しのぶ！」

胡蝶「いえいえ。
　 では、この後の柱合会議で痣について
　 話されるのですか？」

(人2)「うん、そのつもり。」

胡蝶「そうですか。」

そんな話をしていると…

ひなき＆にちか
　 「御館様の 御成です。」

御館様「おはよう、みんな。
　 今日もいい天気だね。
　 半年に一度の柱合会議を顔ぶれが変わらずに
　 迎えられたこと、嬉しく思うよ。」

甘露寺「御館様におかれましても、ご創建でなにより
　 です！
　 益々のご多幸を切にお祈り申し上げます！」

御館様「ありがとう、蜜璃。」

甘露寺(やっと御館様にご挨拶出来たわ！)



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作者の独り言だと思ってスルーしても構いません


あのですね…


お話のストックが無くなりそうなんです…


私はですね、これとは別のメモ帳アプリにお話を何個か書き溜めておいて順番にコピーしてペーストしてお話を更新してるわけなんですよ


で、その書き溜めてるお話が無くなりそうなんですよ

ネタが尽きたわけではありませんよ

原作通りに進めてわけですし

じゃあ、何が原因か？と言われますと…

単純にお話を書く時間がないんです！

私は高校生で基本的には毎日部活がある状況です

その上冬休みの課題が終わらなそうで焦ってます
↑
これは作者の自業自得なので仕方がないとは思ってます


まぁ、そんな訳でお話が無くなりそうなんですよ

でも、毎日更新は続けるつもりです

万が一、書き溜めてるお話が無くなる場合は毎日をお休みして更新するか、更新自体をお休みするかの2択になると思います

まぁ、そんなわけで、今ちょっといろんな意味で焦ってる作者でした

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