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(人2)「近藤さん、いる?」
近藤「(人2)ちゃん?入っていいぞ!」
そう言われ、襖を開けると土方さんもいた、
(人2)「あ、土方さんもいる。」
土方「いちゃ悪ィかよ。」
(人2)「違うよ、話す手間が省けるからちょうど
いいと思って。」
近藤「なにかあったのか?」
(人2)「鬼殺隊の方でちょっとね。
調べ物するために自分の屋敷に寄って
そのまま任務に行っちゃうから今日は
そろそろ行くね。」
近藤「そうか、分かった!
気をつけて行くんだぞ!」
(人2)「うん、ありがとう!
それじゃ、行ってきます!!」
そう言うと(人2)は自分の屋敷に向かった。
隠「おかえりなさいませ!(人2)様!!」
(人2)「ただいま。最近はこっちに帰って
これなくてごめんね。」
隠「いえいえ、(人2)様がお忙しいことは
存じてますので!」
(人2)「ありがとう。今日は調べ物したら
すぐに任務に行くね。」
隠「分かりました!」
それから書物庫へ行き、火の呼吸というものがあるのか、火の呼吸とは日の呼吸のことを言っているのか、について調べた。
しかし、手がかりになるようなことは見つからず、任務に向かった。
数時間後、この日の任務を終え、屯所へ帰った。
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エルマロ(プロフ) - ピノさん» ありがとうございます!!そう言って頂けて本当に嬉しいです!お待たせして本当に申し訳ありませんでした!これからも頑張りますのでよろしくお願い致します!! (2021年3月1日 21時) (レス) id: 4f30ca6216 (このIDを非表示/違反報告)
ピノ(プロフ) - 更新ずっと待ってました!!これからも頑張ってください! (2021年3月1日 21時) (レス) id: 465b1bba0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:エルマロ | 作成日時:2020年12月29日 21時