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・【お知らせあり】 ページ34

崖の下では…

近藤「よっしゃあああ!!」

土方「やりやがった!!」

(人2)「私たちも上に行くよ!」

その頃、崖の上では…

沖田「旦那ァ!何しやがんでェ!俺のサド丸が!!」

神楽「銀ちゃん、ひどいヨー!!
  真剣勝負の邪魔するなんて!」

と、言う二人に銀時は二人にげんこつをした。

銀時「バッキャロォォォ!
  喧嘩ってもんはなァ!てめーら自身で土俵に
  あがって、てめーの拳でやるもんです!
  遊び半分で生き物の命もて遊ぶんじゃねーよ!
  殺すぞコノヤロー!!

  カブトだって、ミミズだって、アメンボ
  だって、みんなみんな……。」

と、その時、少しずつ前に歩いていた銀時の足元から"メキッ"という嫌な音がした。

銀時が足をずらすとそこには潰れた瑠璃丸がいた。

銀時「…みんなみんな死んじゃったけど、
  友達なんだ……。
  だから連帯責任でお願いします。」

真選組「……。」(꒪д꒪II

(人2)「やっぱ、旦那に任せなければよかった…。」

そして後日、土方は警察庁長官である、松平片栗虎のところへ報告に来ていた。

松平「よォ、今回は御苦労だったな。
  わざわざ、カブトムシ如きのために
  色々迷惑かけちまってよう。

  で、見つかったのか?トシ。」

土方「……ああ。まァ、見つかるには見つかった
  んだが…あの……突然変異で。」

と、出てきたのは瑠璃丸のコスプレをした近藤さんであって、もちろん騙されるはずもなく"腹切れ"と即答されて真選組総出で行ったカブト狩りは幕を閉じた。

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⚠重要なお知らせ⚠

本当に申し訳ないのですが、私の方でお話の下書きが全く進んでおりません。今現在、紅桜篇を書いているのですが、学校の授業、部活動、課題など、多くの理由によって下書きが進んでいません。
本当に申し訳ないのですが、お話を作るためのお休み期間が欲しいと思っています。更新をいつ再開するかはまだ未定ですが、順調にいけば今月中に再開出来ると思います。また、再開したとしても毎日更新が出来なくなる可能性があります。今回のように下書きを書けずにお休みするのを何回も繰り返したくないからです。以上の理由で少しの間更新をお休みしたいと思います。応援して下さってる読者の皆様、本当に申し訳ありませんが、どうかご理解をお願いします。今月中には再開出来るように努力しますので、待っていてくれるとありがたいです

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エルマロ(プロフ) - ピノさん» ありがとうございます!!そう言って頂けて本当に嬉しいです!お待たせして本当に申し訳ありませんでした!これからも頑張りますのでよろしくお願い致します!! (2021年3月1日 21時) (レス) id: 4f30ca6216 (このIDを非表示/違反報告)
ピノ(プロフ) - 更新ずっと待ってました!!これからも頑張ってください! (2021年3月1日 21時) (レス) id: 465b1bba0a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:エルマロ | 作成日時:2020年12月29日 21時

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