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沖田「そいつら、(人2)のことを鬼殺隊の月柱
ってことは知ってなかったんですよねィ?」
(人2)「うん。」
土方「おかしいな。
襲撃をする相手くらい、事前に調べて
おくはずだ。」
(人2)「そうだよね。」
土方「まぁいい。
とりあえず、この話は終わりだ。」
(人2)「分かった。
じゃあ、炭治郎はこれからどうする?
今日の夜も任務はあるの?」
竈門「はい、今日も任務はあります。
内容はまだ決まってないみたいですけど。」
(人2)「じゃあ、夜まで屯所でゆっくりして
いっていいよ。」
竈門「でも迷惑じゃ…。」
(人2)「そんなことないよ。ね?近藤さん?」
近藤「あぁ!(人2)の仲間ならいつでも大歓迎だ!」
(人2)「だってさ。」
竈門「ありがとうございます!」
(人2)「え、もうこんな時間!」
時計を見てみると7時になっていた。
近藤「よし!食堂に行くか!」
その言葉に全員が頷き、食堂へ行き、朝ごはんを食べた。
久しぶりの!
大正コソコソ噂話!!
朝ごはんを食べている間、隊士達から炭治郎への質問が凄かったらしいですよ。
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エルマロ(プロフ) - ピノさん» ありがとうございます!!そう言って頂けて本当に嬉しいです!お待たせして本当に申し訳ありませんでした!これからも頑張りますのでよろしくお願い致します!! (2021年3月1日 21時) (レス) id: 4f30ca6216 (このIDを非表示/違反報告)
ピノ(プロフ) - 更新ずっと待ってました!!これからも頑張ってください! (2021年3月1日 21時) (レス) id: 465b1bba0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:エルマロ | 作成日時:2020年12月29日 21時