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近藤「！！(人2)ちゃん、痣が発現したぞ！」
(人2)「わかった！
でも、少し痣が安定して発現できるように
するからあと5分くらい続けてからにする。」
(人2)が少し薬を投与するのを待ったのは、今やめてしまうと体温が三十九度になりかけの為、すぐに痣が消えてしまう可能性があったからだ。
それから5分ほど経ち、一度鍛錬を終えた。
近藤「大丈夫かい、(人2)ちゃん？」
(人2)「うん。」
沖田「しかし本当に三日月みたいですねィ。」
(人2)「でしょ。」
それから(人2)は自分自身に痣の寿命を無くす薬を投与し、念の為、自室で休んでいた。
土方「体調は大丈夫か？」
(人2)「土方さん！うん、いつも通りだよ。」
土方「本当に痣の寿命が無くなったのか？」
(人2)「きっと無くなってるよ。
しのぶが作る薬は凄いから。
まぁ、私も実感が湧いてないんだけどね。」
土方「そうか。
それと、明日、上(幕府)からの仕事が入った。
準備しとけ。」
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エルマロ(プロフ) - ピノさん» ありがとうございます！！そう言って頂けて本当に嬉しいです！お待たせして本当に申し訳ありませんでした！これからも頑張りますのでよろしくお願い致します！！ (2021年3月1日 21時) (
レス) id: 4f30ca6216 (このIDを非表示/違反報告)
ピノ(プロフ) - 更新ずっと待ってました！！これからも頑張ってください！ (2021年3月1日 21時) (レス) id: 465b1bba0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エルマロ | 作成日時：2020年12月29日 21時
