事情聴取ってなんか怖くない？ ページ2
翌日の朝、(人2)と炭治郎は局長である、近藤の部屋に呼ばれた。
そこに向かうと部屋主である近藤をはじめ、副長の土方、1番隊隊長の沖田がいた。
(人2)「お待たせ。」
土方「いや、大丈夫だ。」
(人2)「呼ばれたのは、昨日あったことについて
聞くためだよね？」
土方「あァ。」
沖田「？？昨日、なんかあったんですかィ？」
土方「昨日の夜、(人2)と一緒に任務を行っていた
鬼殺隊の隊士が浪士に襲撃された。
狙われたのは(人2)の方だがな。」
沖田「！！怪我はしてやせんよね？」
(人2)「うん、全然大丈夫！
というか、いつも鬼を相手しているせいか、
とてつもなく弱く感じた。」
近藤「なんにしても、(人2)ちゃんが無事で
よかった！」
土方「それで？その時の状況を聞いてもいいか？」
(人2)「うん。
昨日の夜、鬼殺隊の任務が終わって炭治郎と
一緒に歩いてたんだけど、
_______________っていうことがあって、
死なない程度に斬って逮捕した。
で、たまたま起きてた山崎に運ぶの手伝って
もらったってわけ。」
土方「おい、間違いはないか？」
竈門「はい！」
(人2)「土方さん、もしかして私が言ってること
信用できないの？」
土方「んなことねェよ。
だが、まさかマムシの残党だとはな…。」
(人2)「ほんとだよ…。
彼を殺ったのは私じゃないってのに。」
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エルマロ(プロフ) - ピノさん» ありがとうございます！！そう言って頂けて本当に嬉しいです！お待たせして本当に申し訳ありませんでした！これからも頑張りますのでよろしくお願い致します！！ (2021年3月1日 21時) (
レス) id: 4f30ca6216 (このIDを非表示/違反報告)
ピノ(プロフ) - 更新ずっと待ってました！！これからも頑張ってください！ (2021年3月1日 21時) (レス) id: 465b1bba0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エルマロ | 作成日時：2020年12月29日 21時
