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" 豪華な夕食 ページ4

一颯はカメラを準備し
みんなを後ろに向かせて
黒板の前に並ばせた。



柊「入ってるか?姫」


『バッチリ!』


先生は新聞を手にし、
センターで不気味に笑っていた。


晩ご飯は今までにないぐらい
豪華だった。


石倉「うわー、カレーだ!」


甲斐「え?マジで?」


『毒とか入ってないから安心してね』


茅野「このカレーどこから?」


『隠し通路からここ出て
家庭科室で作ってきたんだ』


宇佐美「てことは姫花の手作り?」


『うん』


すげーとみんな声を漏らした。


『召し上がれ!』

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作者名:姫さま2代目 | 作成日時:2020年9月18日 22時

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