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" 信じる信じないゲーム ページ3

翌朝


柊「起立。
俺の授業を始める。礼。着席」


一颯はニコッと笑い、


柊「今から、
信じる 信じないゲームを始めよ〜う！」


といった。


みんなは笑みをこぼしていた。


茅野「なんですか？それ」


さくら楽しそう。


柊「信じろ〜！」


眼鏡を外し、


柊「信じるな〜！」


と、ハイテンションで言った。


みんなは、よく分かっていないようだ。


柊「姫は関係ないぞ」


『私は皆を見守り担当だからね』


このゲームは後に
これからのキーワードになることを
みんなは知らない。

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作者名：姫さま2代目 | 作成日時：2020年9月18日 22時

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