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" 扉の先は ページ6

らきside

扉を開けた先は幻想的な世界が広がっていた。

それぞれ違う形の扉がいくつもあり、ほとんどが宙に浮いている。

唯一いける扉は私たちがきた扉を含め3つ。

みお「ダメだわ。扉が開かない。

あいね「これじゃ帰れない」

「『えーーー!』」

私とAちゃんは他の扉を押してみる

あ、動いた

「この扉開けれます」

『やったわ!なら、行きましょう』

私、あいねちゃん、みおちゃんは扉に入った。

Aside

アイカツモバイル落としちゃった。

なかなか拾えない。

よし、拾えた。

そして、私はみんなを追いかけて扉をくぐった。

扉の先は庭?

『ここってS5時代に使っていた庭だわ』

『ここは四つ星学園⁉』

『うわー!久しぶり。ちょっと探検してみましょう』

らきside

私たちは海がよく見える場所に来ちゃった。

あいね「あれ?Aちゃんは?」

みお「扉が...てことは別の場所に行っちゃったのかしら?」

あいね「なら、連絡しないと」

みお「でも、ここが何処か分からないから」

あいね「そっか。ハロー!ココちゃん」

ココ「ココだよ!」

あいね「ここは何処?」

ココ「え?えー!ここは何処?ごめんなさい、ココには分かりません」

みお「ココちゃんにも分からないなんて」

「私探検してきます」

あいね「あ、らきちゃん」

みお「待って、1人で行動するのは危ないわ。一緒に行きましょう」

「はい!」

門前

四つ星学園、それがここの名前みたい。

凄い歓声が聞こえてきたから、行ってみると沢山の人が。

「あのー、何してるんですか?」

生徒「この学園のトップアイドルの先輩が帰ってくるのよ」

「ほえー」

黒い高級車が横に止まった。

そこから出てきたのは黄色とピンクの髪のツインテールの女の子と紫色のボブの女の子。

2人は私たちに気づいたみたい。

あいね「アイ」

ボブ「カツ」

みお「アイ!」

ツイン「カツ」

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★Ally★(プロフ) - ありがとうございます (2020年5月1日 18時) (レス) id: 3438e85bc6 (このIDを非表示/違反報告)
姫さま2代目(プロフ) - ★Ally★さん» いいですね!四つ星学園のアイカツオンパレードで使わせていただきます! (2020年5月1日 18時) (レス) id: b829960b29 (このIDを非表示/違反報告)
★Ally★(プロフ) - 主人公ちゃんが久しぶりにS5としてステージをするのはどうでしょうか… (2020年5月1日 15時) (レス) id: 3438e85bc6 (このIDを非表示/違反報告)
姫さま2代目(プロフ) - 美月さん» 本当ですか?お互い頑張りましょうね (2019年12月21日 13時) (レス) id: b829960b29 (このIDを非表示/違反報告)
美月(プロフ) - うつ持ちですが楽しく読ませていただいています。これからも頑張ってください!! (2019年12月20日 18時) (レス) id: c1ea121581 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:姫さま2代目 | 作成日時:2019年10月25日 12時

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