3年A組のプリンセス2【番外編】

王様ゲーム 完結 ページ8

全員「王様だ〜れだ？」



『私！ザ・クロマニヨンズの生きるを

5番と6番が歌う』



甲斐「また俺かよ」



柊「俺もだ」



てことで歌い出すふたり。

歌手なの？

って言いたくなるほど上手かった。



全員「王様だ〜れだ？」



景山「はい！

5番と10番が好きな人いるかを言う」



『はい5番です！好きな人はいます！』



柊「俺10番。好きな人はいる」



景山「2人とも意外だった」



甲斐「へ〜」



宇佐美「2人とも付き合ったら

クラスの皆に言ってよ？」



『ん？なんで？』



宇佐美「言いじゃん！」



『わかった』



柊「ラストにするぞー」



全員「王様だ〜れだ？」



魚住「私です！！！1番が7番に告白」



『私、7番！？』



甲斐「おい、1番誰だよ？」



景山「姫に告白とか羨ましすぎる」



柊「俺だ」



よくこのコンビあったな今回。



『じゃあ手短に済ませましょう』



柊「ああ。


早乙女、好きだ！付き合ってくれ」



『ﾄﾞｷｯ は、はい♡♡♡』



めっちゃかっこいい。キュン死にしそう。



甲斐「て、YES言ったらダメだろ」



『ホントだ。ついねwww』



柊「穴があったら入りたい///」



景山「お疲れ様です」



須永「てことで解散」



『じゃあ、また今度出来たらしよーね！』



全員「うん/ああ！」

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