検索窓
今日:9 hit、昨日:1 hit、合計:12,632 hit

14ー5 ページ6

S4の庭

ゆず「う〜ん!アイカツした後の
春美のマフィンは最高だねぇ!」



ひめ「ええ」



夜空「お先に失礼」



『じゃあ私もそろそろ』



ひめ「2人ともおかわりはしないの?」



夜空「ええ。これからちょっとトレーニング♪」



『同じく』



ツバサ「オーバーワークにならないか?」



夜空「フフッじっとしていられない。

今日はそんな気分なの」



『凄いステージ見たら負けられないって
思っちゃうのよね〜』



ゆず「張り切ってるね、2人とも」



ツバサ「まぁ、当然か」



ひめ「お互いのこと、ライバルと思ってる。

真昼ちゃんのステージに刺激を受けたのね」



ランニング中

『夜のランニングも楽しいわね』



夜空「ええ!ちょっと止まってくれない?」



『ん?どうしたの?って………!!!』



私たちが見たのは四つ星学園の生徒の短冊だった。

その中の1枚に目がいった。

《打倒!春美先輩とお姉ちゃん》
これはきっと彼女であろう。



夜空「ランニング増やすわよ!」



『まだ走るの?』



夜空「倒されないように………ね?」



『私も!』

15話 月と太陽→←14ー4



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.6/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
17人がお気に入り
設定タグ:アイカツスターズ , 二階堂ゆず , 白銀リリィ   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:姫さま2代目 x他1人 | 作成日時:2020年12月6日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。