女の子の日2 ページ46
柊「はいはい、朝のHRはじめるぞ」
とHRが終わると柊が姫花に話しかける。
しかし、伏せて寝ている姫花に届くことなく
無視っぽくなってる。
柊「………」
スタスタと教室を出ていった。
水越「待ってよ、ぶっきー」
諏訪「これには理由が」
と追いかけて行ったが、すぐ帰ってきた。
水越「ぶっきー、今日は変だよ。
話しかけてるのに全然聞いてくれない」
諏訪「私には落ち込んでいるように見えた」
気づけば昼食の時間になっていた。
姫花は休み時間はずっと寝ていた。
しかし、お昼休みになったら急に
ぴょんぴょん飛び跳ねながら
諏訪たちの元へ行った。
水越「もう大丈夫なの?」
『うん!元気元気!』
諏訪「元気そうで何より」
それから世間話をし始めた3人。
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姫さま2代目(プロフ) - 紅楓さん» 一気読み、凄いですね!お疲れ様です。応援ありがとうございます。頑張りますね! (2020年11月8日 22時) (レス) id: b829960b29 (このIDを非表示/違反報告)
紅楓(プロフ) - 本編含め一気読みしました!これからも頑張ってください! (2020年11月8日 22時) (レス) id: 082dab1426 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:姫さま2代目 x他1人 | 作成日時:2020年10月29日 21時