検索窓
今日:6 hit、昨日:6 hit、合計:54,210 hit

濡れた髪 完結 ページ33

私はその後、何事もなく過ごせた。

休み時間にあの事さくらや零奈に話すと、



さくら「先生もお気の毒に」



零奈「一緒にいる相手が先生で

良かったね。

普通の男子だったら襲われてたよ!!

絶対!!!」



さくら「姫!すっごく鈍すぎる。

これは気をつけてよ!」



『う、うん』

柊side

はぁーー。

好きな女がブラ丸見えでかがんできたら

誰だって襲いたくなるだろ?


俺、ホントに危なかった。


早乙女が意味わからないままだったが

退室してくれて良かった。


よく耐えた俺。偉いぞ俺!!!

完結

7話 一目惚れ 完結→←濡れた髪3



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (15 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
63人がお気に入り
設定タグ:3年A組 , 柊一颯 , 番外編   
作品ジャンル:ラブコメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

姫さま2代目(プロフ) - 紅楓さん» 一気読み、凄いですね!お疲れ様です。応援ありがとうございます。頑張りますね! (2020年11月8日 22時) (レス) id: b829960b29 (このIDを非表示/違反報告)
紅楓(プロフ) - 本編含め一気読みしました!これからも頑張ってください! (2020年11月8日 22時) (レス) id: 082dab1426 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:姫さま2代目 x他1人 | 作成日時:2020年10月29日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。