今日:1 hit、昨日:6 hit、合計:54,279 hit
小｜中｜大
朝礼体操3 ページ43
体育館の扉から現れたのはさくらだった。
『さくら！？』
茅野「姫！お願いします！
私に"朝礼体操"を教えてください」
『もちろん！』
坪井「て事で任せたぞー」
『はい。じゃあ、早速始めよう！』
さくら「うん！どこの振り付けから？」
『の前に柔軟体操しないと』
さくら「柔軟？」
『体が硬いとダンスはしづらくなるから』
それから毎日、放課後さくらと
自主トレをして、再テスト当日になった。
茅野「緊張してきた。どうしよう？」
『手に人って文字を書いて
飲み込むといいらしいよ！』
とそのまま、さくらは
手に人って文字を書いて飲み込んだ。
ピュアだね。
坪井「それじゃあ始めるぞー！」
茅野「はい！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 63人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
姫さま2代目(プロフ) - 紅楓さん» 一気読み、凄いですね！お疲れ様です。応援ありがとうございます。頑張りますね！ (2020年11月8日 22時) (
レス) id: b829960b29 (このIDを非表示/違反報告)
紅楓(プロフ) - 本編含め一気読みしました！これからも頑張ってください！ (2020年11月8日 22時) (レス) id: 082dab1426 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：姫さま2代目 x他1人 | 作成日時：2020年10月29日 21時
