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" 回想4ｰ1(出逢い) ページ13
相楽｢今は武智大和のことは忘れて、
彼女との時間を大切にした方がいいよ」
『一颯から話聞きました！
早乙女姫花です。
初めまして！』
柊「文香さんは…？」
相楽｢完全に引きこもるようになった。
私との距離も置くようになって……」
文香「一颯？」
柊「文香！」
相楽｢！」
文香「もしかして、早乙女姫花ちゃん？」
『はい。どうして名前を？』
文香「貴女の歌が大好きなの。
だから、大ファンなの」
『良ければお話しませんか？』
文香「良いんですか？」
『もちろんです』
文香「じゃあ、私の部屋へぜひ！
いいよね？お父さん」
相楽｢もちろんだ。
姫花さん、お願いします」
『はい、それでは失礼します』
姫花と文香は意気投合し、
部屋で何時間も話していた。
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姫さま2代目(プロフ) - KaNaNaさん» ありがとうございます！頑張りますね！！ (2020年10月20日 22時) (
レス) id: b829960b29 (このIDを非表示/違反報告)
KaNaNa(プロフ) - とっても面白いです！頑張ってください！！！！ (2020年10月20日 12時) (レス) id: d8ec937809 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：姫さま2代目 | 作成日時：2020年10月19日 22時
